当てはまる項目は、
ありませんか?

太陽光導入から 年以上 
経過している
太陽光導入から8年未満だが、
蓄電池設置していない
今の設備で大丈夫なのか、
わからない 
ので知りたい
2009年11月に始まった電力の買取り制度(余剰電力買取制度)は、10年間の期限付きのため買取期間が満了となり次第、買取価格が大幅に下がります。その為、2019年11月以降に買取期間の満了となる家庭が出始め、それに伴い継続して契約を結ぶため、各社新たなサービスを提供していく予定となっています。
なお新たに契約を結ばないと自動的に7円~*1での買取価格となり、何もしないでいると損をしてしまう様になってしまいます。
ただ新たなサービスも買取価格がとってもお得というわけではありませんで、それぞれの家庭に合わせた形を考える必要があります。
この状況は「太陽光発電の2019年問題」として、動向が大変注目されています。

*1 中部電力(2019年4月発表時点)


売電価格
シミュレーション



このままだとX年後に
売電価格が 年間約XX万円減ってしまいます!
(長野市の場合で算出)
太陽光発電のメリットが
無くなってしまうの?
売電だけが、
太陽光の使い道じゃない!
蓄電池を使った
“エネルギー転嫁”という
選択
太陽光発電システムは
“創電資産”として
長期目線で、賢く・上手に運用

短期的に見ると、蓄電池の購入代金をマイナスと捉え、メリットは感じにくいかもしれません。しかし、太陽光パネルの寿命は20年~30年、長いものでは40年を超えると言われています。
つまり、売電契約終了後も10年~20年、電気を作り続けてくれる太陽光パネルは、上手に利用することで“あなた”にとっても“地球”にとっても素晴らしい「資産」となり得るのです。

さらに

太陽光での発電の電力だけを充電に使うだけでなく、
電気料金の安い「ナイトタイム」に充電を行うことで、
さらに電気料金を下げることができます。

そしてさらに

現在、世界のエネルギー市場は激変しています。
年々電気料金は上がり続けており
今後もこの傾向が続くことは確実視されています。

世界で急速に広がる
脱化石燃料

また、“いざ”というときの
備えとして

近年、猛威を振るう
自然災害

停電時こそ、
蓄電池が大活躍!

近年多発している大規模停電から、防災対策としての電力確保の重要性を再認識されている方も多いのではないでしょうか。
実際に、蓄電池所有世帯の停電経験者に行ったアンケートで「停電が気にならなかった」という声があるほどです。
経済的なメリットで考えがちな蓄電池導入ですが、いざという時の備えとして考えることは、経済的な価値ではかれない安心感があると言えるでしょう。

つまり

蓄電池を導入することで、電力会社の価格変動の影響を大幅に減らすことができるため、10年20年の長期スパンで考えたとき、経済メリットが年々増えることになるのです。
メリットは経済的なこと以外にも、環境負荷の低減、停電時の備えなどなど、蓄電池はあらゆる面で『豊かな暮らし』への近道なのです。

まずは太陽光システムのプロである
私たちにご相談ください!

"G&Eかんぱにぃ"が
選ばれる理由

10年以上、長野県北信を中心に
太陽光発電を含む自然エネルギーの
設置・普及に取り組んでいます

日本PVプランナー協会理念
  • 私たちは「地球環境問題」の解決に取り組みます。
  • 「販売」は、コンプライアンスを遵守します。
  • 「商材説明」は、お客様に正しい知識と情報を提供します。
  • 「施工」は、安全を第一に考え、お客様の家屋を守りながら、適正な発電が行えるよう努力します。
  • 「アフターサービス」は、お客様のニーズに応え、素早い対応を心がけます。

以上を行い、
私たち・お客様・地球が共に繁栄する「豊かな未来創り」に貢献します。

エネルギーの地産地消で、
環境価値の高い暮らしへ

電力会社が生み出す電力は、遠くで作り長い距離を運ぶため、大変なエネルギーロスが発生します。
自分の家の屋根で作った電気を有効利用することは、ほとんどロスが無い状態で利用となり、なにより自然エネルギーを使ったクリーンな電力という意味で、環境負荷が圧倒的に低い暮らしであると言えます。

プロの
太陽光プランナーによる
無料相談実施中!

現在の設置機器や経過年数に応じて、
最適の方法や耳寄りな情報、また今後気を付ける点などをお伝えしています。
事前に資料の送付も行っています。
お気軽にご利用ください♪

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